紀伊新報・紀伊民報

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製品概要

平安の昔、紀伊半島の南部に位置する田辺は、「蟻の熊野詣」で知られる熊野三山の入り口として交通の要所にあり、江戸時代には紀州徳川家の付け家老、安藤家の城下町として独自の文化をはぐくんできました。
「紀伊民報」は明治44年2月11日の創刊以来80余年、温暖な気候、豊かな自然に恵まれたこの地で、15,000号を超える紙齢を積み重ねてきました。
昭和48年10月、和歌山県の新聞社として唯一日本新聞協会に加盟し、現在、県南部を中心に県内で最も発行部数が多い日刊紙となっています。
地方新聞の生命は、地元に密着した取材と紙面編集、公平、公正で誠実な報道姿勢です。創刊以来一貫した方針が、多くの読者の皆さんの共感を得てきたものと考えています。
「紀伊民報」の歴史的価値は、きわめて高いものと信じ、御購入をおすすめする次第です。


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